写真を見てください。人・人・人。比較的大きな視聴覚室が手狭になるくらいの人が防災リーダー講座に参加しました。
知ってて蒲郡の会員の方がいろいろな立場の人、町内会、老人会、行政職員に、ボランティアなどなどに声かけをした結果です。
今回は、防災士の方の講話をもとに、自分たちでのワークショップを行いました。
災害がおきたときに、それぞれの立場の人がどのように動いたらいいのか、何が必要なのかをグループで付箋に書いていきました。
結果的に模造紙を埋め尽くすほどの意見がでました。
防災士の方がおっしゃっていたことの中で、とっても考えさせられた言葉があったのでご紹介します。
いつもの地域活動を基本として、臨機応変に災害時の様々な対応に活用すること。
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