2021年3月31日水曜日

がまごおり市民まちづくりセンター利用について

 新型コロナ感染症における蒲郡市の警戒レベルは、皆様のご協力により、3月29日からはレベル2へ引き下げとなりました。

 これにより、公共施設における吹奏楽などの楽器演奏、カラオケ、合唱、詩吟等の大きな声を出す活動は可能となりますが、飛沫予防の感染対策をしっかりとしていただくことが条件となります。マスクをつける、換気の徹底、マイクなど共有物の消毒、密を避けるなど、活動の際には徹底した感染防止対策をお願いいたします。

 年度末・新年度を迎え、各団体の皆さんがが総会準備や役員会・打合せなどで、頻繁に市民まちづくりセンターをご利用をされることが予想されます。

3密回避のため、お手数ですが利用状況のご確認と利用予約をお願いいたします。



2021年3月27日土曜日

情報誌「がまっち」年度末号を発行しました。

 令和2年度はずっと新型コロナウィルス感染拡大防止で、催事の中止・延期や施設利用制限で活動自粛の日々が続きました。団体の皆さんは悩みながらの活動の一年でした。皆さんの工夫をお聞きし紹介もして、新たな活動形態を皆さんと一緒に模索していきたいと思います。

こちらのリンクより閲覧することができます









2021年3月16日火曜日

がまごおり市民センターご利用について


新型コロナウイルス感染症「愛知県緊急事態措置」の解除を受け、蒲郡市の警戒レベルは「レベル3」となりました。

令和3年3月15日(火)~ 

引き続き皆さまに安全にご利用頂くために、以下の点についてご理解・ご協力をお願いします。

《重要》発熱等風邪の症状のある方、ご利用しないでください。

 予約制です。予約のない場合は利用をお断りする場合もあります。

 1団体3名以内で利用してください。 (入室総人数10名まで)

 入室の際は備え付けの消毒液での消毒をお願いします。

 マスクを着用し、適切な距離を保って会話して下さい。

 ご利用後は、アルコール消毒にご協力をお願いします。

 1時間ごとに部屋の換気を行います

⑦感染者が発生した場合に備えるため利用される方は、利用簿に氏名・連絡先のご記入をお願いします。

 

※相談、情報交換等は電話・FAX・メール等でも対応をさせていただきます。

※今後の状況によっては、突然変更する場合もあります。その際はご了承下さい。




2021年3月9日火曜日

助成金情報⑥ 2021年度ニッセイ財団 地域福祉チャレンジ活動助成

 http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html



  募集の概要(助成対象等詳細は募集要項をご覧下さい)

   Ⅰ.地域福祉チャレンジ活動助成

助成内容:地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマ(表1)のいずれかに該当する活動
助成期間:2021年10月から2年
助成額:最大400万(1年最大200万)4団体程度
募集締切:2021年5月31日(月)消印有効
助成決定:当財団選考委員会にて選考の上、9月上旬の理事会で決定


   Ⅱ.実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)

助成内容:「実践的研究助成対象分野・テーマ」 (表2)に対する課題を明確にした実践的研究
助成期間:2021年10月から 実践的課題研究:2年 
                若手実践的課題研究:1年
助成金:実践的課題研究:最大400万(1年最大200万)
    若手実践的課題研究:総額約700万(1件最大100万)
助成予定件数:実践的課題研究:2件程度  
       若手実践的課題研究:7件程度
募集締切:2021年6月15日(火)消印有効
助成決定:当財団選考委員会にて選考の上、9月上旬の理事会で決定

助成金情報⑤  公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団・令和3年度助成事業

http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html

1.名称:公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団・令和3年度助成事業

2.事業内容、対象団体、補助・助成
日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。

●申請者の資格
[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。

●募集する事業
①無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業
②無形の伝統文化の後継者育成・普及事業
③無形の伝統文化に関する調査・研究
④無形の伝統文化の復元・伝承事業
⑤無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業

●助成の対象とならないもの
①営利を目的とし、あるいはその結果が直接営利に結びつくような事業。
②イベント、演奏会、個展等の運営経費。

●助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。
助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。
 
3.事業内容、対象団体、補助・助成
日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。

●申請者の資格
[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。

●募集する事業
①無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業
②無形の伝統文化の後継者育成・普及事業
③無形の伝統文化に関する調査・研究
④無形の伝統文化の復元・伝承事業
⑤無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業

●助成の対象とならないもの
①営利を目的とし、あるいはその結果が直接営利に結びつくような事業。
②イベント、演奏会、個展等の運営経費。

●助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。
助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。

4.問い合わせ先
ポーラ伝統文化振興財団 事務局まで
電話(03-3494-7653)メール(info@polaculture.or.jp
お問合せ対応時間(10:00~17:00 ※土・日・祝祭日除く)

5.詳細情報はホームページをご確認ください。

助成金情報④ NHK厚生文化事業団「わかば基金」

https://www.npwo.or.jp/info/18443










「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
多くのグループからの申し込みをお待ちしています。

次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します

  • 1.支援金部門
  • 2.リサイクルパソコン部門
  • 3.災害復興支援部門

なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。

その他に、対象とならないグループや事業、注意事項がありますので、必ず下記募集要項をご確認ください。

支援対象(3部門共通)

  • 地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
  • 任意のボランティアグループまたはNPO法人

支援内容・金額

支援金部門

  • ●国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
  • ●1グループにつき、最高100万円
  • ●15グループほどを予定

【対象となる活動(例)】

  • ・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
  • ・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
  • ・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。

リサイクルパソコン部門

  • ●パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
  • ●1グループにつき、3台まで
  • ●総数35台ほどを支援予定

 

【対象となる活動(例)】

  • ・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
  • ・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
  • ・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
  • ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。

災害復興支援部門

  • ●東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた災害の被災地域に活動拠点があり、福祉活動を通して、その地域の復旧・復興をすすめているグループ
  • ●被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
  • ●1グループにつき、最高100万円
  • ●5グループほどを予定

 

【対象となる活動(例)】

  • ・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
  • ・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
  • ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている。

これまでの支援グループのいくつかを「わかばなかま」のコーナーで紹介しています。

 

募集要項と申請用紙

対象とならないグループや事業、その他注意事項がありますので、必ず募集要項をご確認ください。

申請は所定の申請用紙にご記入のうえ、ご郵送ください。

  • Excel版の申請用紙は、必ず保存してからお使いください。
  • 申請用紙は必ずA3判に拡大してご提出ください。

受付期間

2021年2月1日(月曜日)~3月30日(火曜日)必着/郵送のみ受付

選考

当事業団内に設けられた選考委員会で審査のうえ、支援先を決定

結果の通知

6月末に申請したグループに結果を郵送


申請・問い合わせ先

NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
電話.03-3476-5955







2021年3月5日金曜日

令和3年度まちづくり事業助成金審査会を行いました!【結果発表!】

令和3年度まちづくり事業助成金

活動ステップアップ部門はリアル会場でプレゼン発表と質疑応答の様子を公開していましたが、

今回はコロナ対策でオンライン審査会でした。

助成金申請団体の発表は動画で公開することになりました。(3/9公開終了+結果発表)


結果の発表については、市ホームページで発表されておりますのでご覧ください。

こちらから






2021年3月2日火曜日

がまごおり市民まちづくりセンター利用再開について

 新型コロナウイルス感染症「愛知県緊急事態措置」の解除を受け、蒲郡市の警戒レベルは「レベル4」となりました。

センターのご利用を再開いたします。

つきましては皆さまに安全にご利用頂くために、以下の点についてご理解・ご協力をお願いします。

令和3年3月2日(火)10:00~

《重要》発熱等風邪の症状のある方、ご利用しないでください。

  予約制です。予約のない場合は利用をお断りする場合もあります。

  1団体3名以内で利用してください。 (入室総人数10名まで)

  入室の際は備え付けの消毒液での消毒をお願いします。

  マスクを着用し、適切な距離を保って会話して下さい。

  ご利用後は、アルコール消毒にご協力をお願いします。

  1時間ごとに部屋の換気を行います

⑦ 感染者が発生した場合に備えるため、利用される方は、利用簿に氏名、住所、連絡先のご記入をお願いします。

 

※相談、情報交換等は電話・FAX・メール等でも対応をさせていただきます。

※今後の状況によっては、突然変更する場合もあります。その際はご了承下さい。

 

~お問い合わせ先~

がまごおり市民まちづくりセンター

TEL/FAX 0533695380

g-machicen-@ric.hi-ho.ne.jp