http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html
1.名称:公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団・令和3年度助成事業
2.事業内容、対象団体、補助・助成日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。
●申請者の資格
[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。
●募集する事業
①無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業
②無形の伝統文化の後継者育成・普及事業
③無形の伝統文化に関する調査・研究
④無形の伝統文化の復元・伝承事業
⑤無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業
●助成の対象とならないもの
①営利を目的とし、あるいはその結果が直接営利に結びつくような事業。
②イベント、演奏会、個展等の運営経費。
●助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。
助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。
3.事業内容、対象団体、補助・助成
日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。
●申請者の資格
[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。
●募集する事業
①無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業
②無形の伝統文化の後継者育成・普及事業
③無形の伝統文化に関する調査・研究
④無形の伝統文化の復元・伝承事業
⑤無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業
●助成の対象とならないもの
①営利を目的とし、あるいはその結果が直接営利に結びつくような事業。
②イベント、演奏会、個展等の運営経費。
●助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。
助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。
4.問い合わせ先
ポーラ伝統文化振興財団 事務局まで
電話(03-3494-7653)メール(info@polaculture.or.jp)
お問合せ対応時間(10:00~17:00 ※土・日・祝祭日除く)
5.詳細情報はホームページをご確認ください。
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