2020年12月25日金曜日

情報誌がまっち新春号を発行しました

 情報誌「がまっち」令和3年新春号を発行しました。 

こちらのリンクからも閲覧できます。










令和3年度蒲郡市まちづくり事業助成金募集始まりました!

 令和3年度のまちづくり事業助成金の応募が始まりました。


はじめの一歩部門は上限10万円、活動ステップアップ部門は上限100万円です。

はじめの一歩部門の締切は2/4(木)午後6時、
活動ステップアップ部門の締切は2/5(金)午後6時です。

申請書・記入例・募集要項は、下記の市役所HPからダウンロードしてください

助成金募集チラシ



チラシ(PDF)


まちづくりをやってみようを合言葉に、チラシを作成しました。
まちづくりを考えてみよう!過去の団体の紹介などのパンフレットもあります。ご覧ください




2020年12月18日金曜日

新春賀詞交歓会のご案内 【 終了しました!】

気が付いたらもう年の瀬も迫ってきました。

コロナ禍でも世代や地域を超えた新たな『つながり』のきっかけ作りやチャンス増やすためにも恒例となりました『まちづくりびと賀詞交歓会』と『2020年度助成金団体情報交換会』を、今回は新型コロナ感染拡大防止のためパソコン・スマートフォンから気軽に参加して頂けるリモート(Zoom)で開催いたします。皆様のご参加お申込みをお待ち致しております。

令和3年1月16日(土)14:00~15:30頃
  オンライン参加となります。
オンライン参加が困難な方、Zoom導入にお困りの方は、がまごおり市民まちづくりセンタースタッフにご相談ください。

1部 2020年度助成金団体活動紹介
2部 つながる交流会
①学生意識調査からわかること(愛知工科大学)
②愛知工科大学生によるプレゼン
③参加団体による1分紹介スピーチ(活動紹介や開催予定のイベント等の告知)
④グループトーク
3部 人材育成モデル事業 SDGs講座の告知

問合せ・参加申込み:
がまごおり市民まちづくりセンター  蒲郡市勤労福祉会館2F
TELFAX:0533-69-5380 MAIL: g-machicen-@ric.hi-ho.ne.jp
又は、協働まちづくり課 0533-66-1179  FAX 0533-66-1184

団体名・氏名・メールアドレス・電話番号を明記してお申し込みください。
後日ZoomのURL・ID・パスコードをメールでご案内いたします。
WEB申込み: こちらから

お手数ですが1月14日までにお申込みをお願い致します

主催:がまごおり市民まちづくりセンター・蒲郡市企画部協働まちづくり課





 

2020年12月8日火曜日

「防災塾~知ってて蒲郡」が、まちづくり賞を受賞

令和2年12月7日 永年にわたり防災をテーマに、まちづくり活動に寄与されたこられた「防災塾~知ってて蒲郡」の皆さんが「まちづくり賞」を受賞されました。

防災・減災はまちづくりの重要なテーマです。行政だけに頼らず地域そして個人々々の日頃の備えがとても大事で、それぞれの地域が主体となって学んでいく必要があります。そんな機会を防災塾~知ってて蒲郡の皆さんが先陣を切って取り組まれてきました。

今回、防災塾~知ってて蒲郡が開催した地区防災リーダー研修会に先立ち、鈴木蒲郡市長から皆さんの活動に感謝の意と共に表彰状と記念品が手渡されました。今後も皆さんの地道な活動がまちに全体に広がっていくといいですね。







2020年11月12日木曜日

がまごおり市民まちづくりセンター ご利用について(お知らせ)


がまごおり市民まちづくりセンターでは、新型コロナウイルス感染警戒レベル4に対応するため拡大防止の対策を徹底し、ご利用頂くこととなりましたので、ご理解ご協力をお願い致します。


発熱等風邪の症状のある方は、ご利用をしないでください。

1団体3名以内でのご利用をお願いします。

手洗いうがいを徹底し、入室の際には、備え

けの消毒液で消毒を行ってください。

③施設利用前に必ず利用状況の確認と予約をし、利用時には利用簿に氏名、住所、連絡先のご記入をお願いします。

予約のない場合は利用をお断りする場合もあります

④マスクを着用し、適切な距離を保って会話をしてください。

⑤定期的(おおむね1時間ごと)に部屋の換気を行います。

ご利用にあたっては、センター職員の指示にしたがってください。

※相談、情報交換等は電話・FAX・メール等でも対応をさせて頂きます

※今後の状況によっては、突然変更する場合もあります。その際はご了承下さい。

https://www.city.gamagori.lg.jp/unit/hoken/covid-19shityo11.html





2020年10月8日木曜日

がまごおり市民まちづくりセンターからの お知らせとお願い

     令和2年10月8日(木)~

新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに基づき警戒レベル1

となり、利用制限が一部解除となりました。

今後も皆さまに安全にご利用頂くために、以下の点について

ご理解・ご協力をお願いします。

 利用人数の制限は解除されましたが、マスクの着用と適切

距離保ってご利用をお願いします。

手洗いうがいを徹底し、入室の際は備え付けの消毒液での消毒

お願いします。

利用後はアルコール消毒に、ご協力をお願いします。

定期的に部屋の換気を行いますご理解・ご協力をお願いします。

感染者が発生した場合に備え、団体の責任者は利用票記入

お願いします。

(また参加者全員の氏名、住所、連絡先などの把握をお願いします。)
《重要》発熱等風邪の症状のある方は、ご利用を控えてください 。
※相談、情報交換等は電話・FAX・メール等でも対応させて
いただきます。
※今後の状況によっては、突然変更する場合もあります。
その際はご了承ください。



2020年9月16日水曜日

情報誌がまっち9月号発行しました。

情報誌「がまっち」令和2年9月号を発行しました。 
こちらのリンクからも閲覧できます。









2020年8月27日木曜日

がまごおり市民企画公募まちづくり事業(はじめの一歩部門)今年度限定「新型コロナウイルス禍において取組を推進する市民活動助成コース」募集を開始します

  がまごおり市民企画公募まちづくり事業助成金(はじめの一歩部門)

「新型コロナウイルス禍において取組を推進する市民活動助成コース」 の概要

助成対象となる事業

※令和3331日までに終了する事業で、以下の要件いずれにも該当するもの

(1)新型コロナウイルス感染症対策並びにその支援となるもの

(2)新型コロナウイルス感染症に起因し、新たに開始または見直すもの

(3)営利を目的とせず、蒲郡市民を対象とした公益的なもの

(4)蒲郡市内で実施するもの

(5)新しいアイデアや工夫があり、即時的な効果が見込まれるもの

(6)地域社会の発展に資すると期待されるもの

(7)計画の実現性が高く、予算が妥当であるもの

 助成対象事業の例

(1)感染症の予防の啓発または支援につながる事業

(2)感染症の影響により落ち込んだ日常生活の向上につながる事業

(3)教育機会の喪失への支援につながる事業

(4)感染症の拡大を警戒しつつ、徐々に経済活動を再開させる時期(ウィズコロナ)において、実験的に行う公益的な事業

限度額及び総額

1事業あたり上限10万円(下限1万円)を予定。(助成は1万円単位)

※選考件数及び助成金額は、民間の有識者を含めた審査委員会で審査し決定します。

  • 第1回締切 :  9月25日(金曜日)
  • 第2回締切 : 10月 9日(金曜日)
  • 第3回締切 : 10月23日(金曜日)
  • 第4回締切 : 11月13日(金曜日)
  • 第5回締切 : 11月27日(金曜日)

詳細:申請書・要項など
https://www.city.gamagori.lg.jp/unit/kyodo/ippo-corona.html





2020年8月12日水曜日

助成金情報①


公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 
https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/invitation_03.html  
「自然と人間との共生」という理念の継承発展または普及啓発に資する事業であって、 生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野おいて、科学技術または文化の 発展または交流に寄与するもを対象としています。 
・調査研究部門:100万円以内で、4分の3以内 
・活動・行催事:50万円以内で、4分の3以内 
・復興活動支援: 50万円以内で、5分の4以内
 受付期間:令和2年8月3日~9月11日


スミセイ コミュニティスポーツ 推進助成プログラム

公益財団法人住友生命健康財団   

URLhttp://www.skzaidan.or.jp/

〈助成内容〉

【チャレンジコース】50万円/1年間:地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの

【アドバンスコース】300万円/2年間:地域を超えたコミュニティスポーツの発展や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの

〈募集期間〉2020825()925日(金)必着

住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」

https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/

子育て支援活動の表彰:より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。

・子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。

・活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること

・活動の公表を了承していただける個人・団体であること

・日本国内で活動している個人・団体であること

・受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。

◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与

◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与

◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度

◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度

募集期間:2020713日(月)~202094日(金)必着


2021年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成

公益財団法人ベネッセ子ども基金

https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/index.html

重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め学びに取り組む手助けとなる事業を対象

助成総額1,000万円以内

※1件あたりの金額は規定しませんが、50~200万円程度を想定しており、申請された内容を審査して個々に額を決定します。

申請締め切り :2020年9月25日(金)必着




21回中部の未来創造大賞  中部の未来創造大賞推進協議会

https://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/mirai/index.htm#05

1.住民、企業・学校、行政等が工夫して取り組んでいる地域づくりの活動

・生活・自然環境の保全を行っているもの。

・景観の向上を行っているもの。

・観光資源として活用しているもの。

・地域づくりに関連した情報発信を行っているもの。

・資源の再利用を行っているもの。

・公共施設の整備にあたって、コスト縮減等に有効な新技術、

新工法の研究開発を行っているもの。

2.災害時の人命救助、復旧活動や防災に関する活動

3.伝統的な建造物の保存、復興等を行っている活動

大 賞(1件):賞状、盾、賞金10万円

優秀賞(3件程度):賞状、賞金5万円

奨励賞(3件程度):賞状 ※第20回記念

特別賞 中部経済連合会賞、中日新聞社賞

応募締切り:831

公園・夢プラン大賞2020 一般財団法人公園財団・一般社団法人日本公園緑地協会

https://yumeplan.prfj.or.jp/ 

公園を使いこなして、地域や地域の皆さんが元気になった活動事例や、楽しいイベントのアイデアなどをご応募いただき、審査・表彰するもので、「実現した夢」部門と「やりたい夢」部門の2つの部門があります。
1.
「実現した夢」部門
過去5年間(201611日以降)に都市公園等で実施されたイベントや活動で “夢の実現”となった素敵なイベントや活動を募集します。
2.
「やりたい夢」部門
・公園で“やってみたい”楽しい夢やアイデアを募集します。

入選・受賞した方には、賞状+副賞(ギフト券)お渡しいたします!

募集期間 2020417()2020930()


このほかにも様々な財団の助成金があります。申請手続きの相談や最新の助成金情報などもがまごおり市民まちづくりセンターへお問い合わせください。