「愛知県では条例を定め、高齢の方や障がいのある方をはじめすべての県民が、あらゆる施設を円滑に利用できる「人にやさしい街づくり」を進めています。
この取り組みをさらに広げるために、街の中にある誰にでも使いやすい建築物(「もの」)や、高齢の方や障がいのある方が気軽に外出できるための支援(「活動」)などを募集します。」
(愛知県人にやさしいまちづくり賞募集要項より)
このたび、聴こえの支援を推進されている「めだかの学校」さんが
めだかの学校さんは補聴器を使っている人たちへのより良い「聴こえ」を提供する為、 色々な機器を組み合わせたり、開発しています。 最近、会議や講演会等でループ席というものが設置されることがおおくなりました。 これは、補聴器の機能を使って講演の音が良く聴こえるように配慮されたものです。 めだかの学校さんもこのループを始め聞こえづらい人への支援を続けていらっしゃる活動が 今回の受賞になったそうです。 めだかの学校さん、おめでとうございます!!
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