情報誌「がまっち」No.67 令和5年度秋号ができした。
市内公共施設などにも置かせていただいています。
とき 令和 6 年 1 月 21 日( 日 )15:00~ (受付 14 30~)
ところ 蒲郡市勤労福祉会館大研修室
一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構
2024年度社会貢献活動支援のための助成
https://posc.or.jp/subsidy/application.html
• 助成の趣旨
• 1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援
• 2.子どもの健全育成と、質の高い教育を平等に受けられる社会の実現に資する活動への支援
• 3.SDGs の目標のうち「貧困をなくそう」と「すべての人に健康と福祉を」の実現に資する活動への支援
• 助成額 :1件150万円以内
対象団体:民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません)日本国内に事務所・連絡先があること
申請期間:11月6日(月)〜2023年12月8日(金)
• 問合せ:一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局TEL : 03-5227-1047
E-Mail : josei-jigyo@posc.or.jp
公益財団法人さわやか福祉財団
「連合・愛のカンパ」団体立ち上げ・新規事業立ち上げのための準備金支援
https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2023-outline/
• 助成の趣旨
各地で人と人とのつながりや助け合う関係を広げようと多様な知恵や工夫による取り組みが生まれています。地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。
助成対象:2022年10月〜2023年11月末までに立ち上がった、または、開始する予定の新しい活動。地縁組織やNPO、グループ等
応募期間:2023年10月10日〜11月30日
助成額:上限15万円(約16団体)を予定
応募先・問合せ:公益財団法人さわやか福祉財団
立ち上げ支援プロジェクト担当窓口:内田/小林
TEL:03−5470−7751
公益財団法人SOMPO環境財団 環境保全プロジェクト助成
https://www.sompo-ef.org/project/project.html
SOMPO環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。
① 国内において「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの
② 原則として2023年度中に開始されるもの(既に開始されているプロジェクトも対象)
③ 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの
※プログラムの「活動テーマ」「アプローチ方法」の項目から選択
《活動テーマ》
自然保護:森林・緑地、河川・湖沼・海洋などの環境保護
生態系保全:希少種の保全や生物多様性の向上
ごみ問題:ごみの減少や資源の有効活用、リサイクルを促進、脱炭素社会の実現
気候・エネルギー:ごみの減少や資源の有効活用、リサイクルを促進
《アプローチ方法》
環境教育:体験活動や出前授業の実施、教材の作成、セミナーや展覧会の開催
調査・研究:データの収集・分析、環境技術の開発、それらに基づく政策提言
地域活動:住民参加型のイベントや環境意識向上を促進する啓発活動
対象団体:公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
助成額:1プロジェクト20万円
助成金の使途:助成対象となったプロジェクトに関するものであれば、使途は問いません。
問合せ:公益財団法人SOMPO環境財団
TEL:03-3349-4614
独立行政法人国立青少年教育振興機構
「子どもゆめ基金」
令和6年度子どもの体験活動・読書活動助成 一次募集
https://yumekikin.niye.go.jp/
未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に親しむ活動、科学体験活動、異年齢の交流をする活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等のすそ野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
1)体験活動及び読書活動
1.自然体験活動 2.科学体験活動
3.交流を目的とする活動 4.社会奉仕体験活動
5.職場体験活動 6.総合・その他の体験活動
7.読書活動
2)子供を対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
1.フォーラム等普及活動 2.指導者養成
対象団体:公益社団法人・公益財団法人・一般社団法人・一般財団法人・特定非営利活動法人・法人格を有しないが、活動を実施する体制が整っていると認められる団体
助成額:市区町村規模100万円(別紙様式1‐B50万円)
申請期間:令和5年10月1日から 11月21日
申請書ダウンロード
https://yumekikin.niye.go.jp/download/index.html
問合せ:独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金 TEL:03-5790-8117
市民活動活動見学 どすごいバスツアー
■助成の内容について
<対象団体・活動>
・環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体
・国内に活動の場を有する団体
・市民が主体的に行う非営利の活動
・政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的勢力と関わりがないこと
(1)地域美化助成…緑と花咲く街並みをつくる活動の支援
<助成額>上限50万円/年
<応募受付期間>令和5年9月15日(金)~10月5日(木)
(2)活動助成…市民が主体となって行う環境活動の支援
<助成額>上限100万円/年
<応募受付期間>令和5年10月11日(水)~10月31日(火)
(3)NPO基盤強化助成…革新的かつ持続可能な活動を実現する自主事業の構築・
確立を目指すNPO法人を原則3年間支援
<助成額>上限400万円/年
<応募受付期間>令和5年10月11日(水)~10月31日(火)
※(2)(3)につきましては交付対象要件をホームページよりご確認ください
■応募方法
<web申請の場合>
Web申請システムに団体情報を登録の上、必要事項を入力
https://7midori.yoshida-p.net/
<手書きの場合>
下記の事項をFAXにて送信。申請書が郵送で届きます。
FAX:(03)3261-2513
(1)団体名(2)送付先の郵便番号・住所・氏名・電話番号
(3)申請する助成名
応募先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 (申請する助成名)助成係
■問合せ・申請先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL:(03)6238-3872(平日9:30~17:00)
FAX:(03)3261-2513
住友生命保険相互会社
未来を強くする子育てプロジェクト
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html
◆対象
子育て支援活動・より良い子育て環境づくりに取り組む団体や個人を表彰
◎内閣府特命担当大臣(こども政策)賞/表彰状
※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎文部科学大臣賞/表彰状
※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円
※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円
※10組程度
◆応募方法・詳細
応募用紙等はwebサイトからダウンロードして所定の応募用紙に必要事項をご記入のうえ、必要資料と一緒に送付
◆募集期間
2023年7月10日(月)~2022年9月8日(金)必着
◆応募先・問合せ
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
TEL:(03)3265-2283
「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。今年は、都市公園制度制定150周年を記念して特別賞を設けました!募集部門は「実現した夢」部門と「やりたい夢」部門の2部門です。
開催日時 2023/4/21(金)~2023/9/29(金)
部門 ①「実現した夢」部門
公園で行われ、皆さんの“夢の実現”となった、素敵なイベントや活動を募集します。
②「やりたい夢」部門
公園で“やってみたい”“できたらいいな”という楽しい夢やアイデアを募集します。
開催公園 実施した公園もしくは実施したい公園
料金 無料
主催者 一般財団法人 公園財団
参加申し込み 必要
イベント詳細 https://yumeplan.prfj.or.jp/
◆TOYO TIREグループ環境保護基金 助成申請 受付中
環境保護・環境保全関連の事業活動に助成します。
募集概要
TOYO TIREグループ環境保護基金は環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的として、1992年に設立されこれまで延べ981団体に対して累計約6億6,100万円の助成を行ってきました。本基金はTOYO TIREグループ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト方式を採っています。
助成対象
1)公益に資する事業を計画している団体。
2)環境保護・環境保全関連の事業活動。
(1)里山・森林・緑化整備運動
(2)生態系保護活動
(3)水・河川環境保全活動
(4)地域環境整備活動
(5)リサイクル活動
(6)環境教育・体験学習活動
(7)啓発活動・イベント活動
(8)研究・開発活動
(9)その他
実施期間
2024年4月1日~2025年3月31日までの間における1年間
助成金額上限
150万円
提出書類等の詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/
締切
2023年9月29日(金)当日消印有効
審査結果
2024年1月中に応募団体に通知
1.趣旨
助成の対象となるプロジェクトの枠組みは、次の2種類です。
【一般】地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
※助成対象プロジェクトには、実践に必要な調査・研究、およびプロジェクトの評価やその普及・発展のための「実践研究」も含みます。但し、実践を伴わない研究は含みません。
助成のコースには次の2種類があります。
【チャレンジコース】地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2024年4月1日~2025年3月31日)
・助成金額は1件あたり50万円以下(1年間分)
・助成件数は16件程度
【アドバンスコース】地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2024年4月1日~2026年3月31日)
・助成金額は1件あたり300万円以下(2年間合計)
・助成件数は4件程度
2.応募資格
以下の要件を満たすものとします。
① 日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない)で、団体としての活動実績があること。
② 団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
3.応募方法
ホームページに掲載した応募用紙をダウンロードして必要事項を記入してください。次に「応募受付ボタン」から「応募受付ページ」にアクセスし、応募するコースの「受付フォーム」に入り、基本情報を入力のうえ、必要事項を記入した「応募用紙」と「定款または規約(会則)」をアップロードして、送信ください。
4.応募締切日
2023 /8/ 21(月) -2023/ 9/ 21(木) 必着
5.選考方法及び採否通知
当財団が委嘱する選考委員による選考委員会において選考
選考結果は 2024年 2 月末までに全応募者宛に郵送または電子メールにて通知
6.ホームページURL
(応募要項は次のURL)
https://skzaidan.or.jp/sports_grant/
7.問い合わせ先:
公益財団法人 住友生命健康財団 (担当 福田、太田)
〒160-0003
東京都新宿区四谷本塩町4-41 住友生命四谷ビル6F
TEL 03-5925-8660 FAX 03-3352-2021
E-mail:sports@am.sumitomolife.co.jp
申請書提出先:上記3に記載の「受付フォーム」からの応募のみを受付いたします。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、「自然と人間との共生」という花の万博の理念の継承、発展を目的に助成による支援事業を実施しています。この事業は、理念に沿った「活動行催事」や「調査研究」を行っている団体等に助成金を通じて、ご支援するもので、事業を実施される皆様と共に、潤いのある豊かな社会の創造に寄与したいと考えております。
(1)調査研究
(2)活動・行催事
◆応募対象者
公益・一般財団法人、公益・一般社団法人、NPO法人、人格なき社団のうち非収益団体であって代表者の定めがあるもの。(グループ、実行委員会、活動クラブ、友の会、ボランティア団体など。)
◆助成金総額:
調査研究 :一件当たり100万円 4分の3以内
活動・行催事:一件当たり 50万円 4分の3以内
◆応募の手続き
下記URLページから申請書をダウンロード
https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/invitation_06.html
◆応募期限:2023年9月8日(当日消印有効)
◆応募先・問合せ
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会企画事業部企画事業課
TEL:06-6915-4516 FAX:06-6915-4524
E-mail:clover@expo-cosmos.or.jp
2023年 こくみん共済 coop 地域貢献助成 募集
防災・減災活動、環境保全活動、子どもの健全育成活動について、
地域で活動している市民団体等を支援いたします。
【助成の対象となる活動】
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
【助成の対象となる団体】
日本国内を主たる活動の場とする、次の(1)~(2)のすべてに該当する団体を対象とします。
(1)NPO 法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など
(2)設立 1 年以上の活動実績を有する団体 (基準日 2023年 8 月 1 日 ※応募受付開始日)
【助成内容】
(1)助成総額:2,000万円(上限)予定
(2)1団体に対する助成上限額:50万円
【応募期間】
2023年8月1日(火)~ 9月7日(木)
【詳細】
こくみん共済 coop HP(https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/josei)
「第24回中部の未来創造大賞」
中部の未来創造大賞では、中部圏長期ビジョン※の実現に寄与する人
(QOLの向上)を重視した魅力ある地域づくりなどの活動を募集します!
募集内容
1.住民、NPO、企業、学校、行政等が工夫して取り組んでいる地域づくりの活動で、以下に該当するもの
・人を惹き付け、選ばれる地域づくりをするもの
・人が豊かに過ごせる地域を共助・参加型でデザインするもの
・生活を楽しくする自然、歴史、・文化、芸術等の魅力を感じることができる地域づくりをするもの
・子供が生まれ、女性、若者、高齢者、外国人等様々な人材が活躍・共生できる地域づくりをするもの
・クリエイティブな仕事、イノベーションが生まれる地域づくりをするもの
・SDGsの達成など世界的課題にチャレンジする地域づくりをするもの
・ネットワークの活用で、一体となって成長し、隅々まで豊かさを供給するもの
2.災害時の人命救助、復旧活動や防災に関するもの
応募条件
・長野、岐阜、静岡、愛知、三重の5県内における活動を対象とします。
・特許・著作権等の権利、又は、プライバシーを侵害しないものに限ります。
・資格・年令等は問いません。
・再応募ができます。(但し、これまでの「中部の未来創造大賞」にて大賞を受賞された活動は除く)
応募方法
下記URLから申請書をダウンロードしてください。
https://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/mirai/oubo.htm
募集締切:8月31日
各賞の内容
大賞(1件):賞状、盾、賞金10万円
優秀賞(3件程度):賞状、賞金5万円
特別賞:中部経済連合会賞、中日新聞社賞
蒲郡市では、愛知工科大学と連携し、学生が地域との接点を持ち、自らの技術を地域社会に活かす経験を創出するためのモデル事業を実施.
愛知工科大学情報メディア学科3年生が映像制作の技術などを学び、自ら企画立案した地域振興につながる動画を制作しました。
動画の制作においては、学生が企業や市民活動団体を取材し、絵コンテ等による打ち合わせなど、地域の人と一緒に取り組みました。
蒲郡市公式YouYubeサイトに公開しましたので、ご覧ください。
がまごおり市民まちづくりセンター
利用について
新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインによる蒲郡市の警戒レベルは、
「レベル4」
引き続き感染の再拡大防止のため、以下の点に
ご理解・ご協力をお願いします。
<適用期間>
令和5年1月16日(月)~
当面の間
開館時間 10:00~18:00
《重要》発熱等風邪の症状のある方は、ご利用しないでください。
①
予約制です。予約のない場合は利用をお断りする場合もあります。
②
1団体3名以内で利用してください。(入室総人数10名まで)
③
入室の際は備え付けの消毒液での消毒をお願いします。
④
マスクを着用し、適切な距離を保って会話して下さい。
⑤
ご利用後は、アルコール消毒にご協力をお願いします。
⑥
1時間ごとに部屋の換気を行います。
⑦ 感染者が発生した場合に備えるため、利用される方は、利用簿に氏名、住所、連絡先のご記入をお願いします。
※相談、情報交換等は電話・FAX・メール等でも対応をさせていただきます。
※今後の状況によっては、突然変更する場合もあります。その際はご了承下さい。
~お問い合わせ先~
がまごおり市民まちづくりセンター
TEL/FAX 0533-69-5380
g-machicen-@ric.hi-ho.ne.jp